口で描く画家の実演も
「絵画展 口と足で表現する世界の芸術家たち」開催のお知らせ
― 広島県安芸郡府中町にて、2026年6月12日から14日 ―

絵:「綱を引く漁師たち」 アクリル画 マルセロ・ダ・クーニャ(ブラジル)
口や足に筆を取り、一枚の絵を描き上げる――。
その制作風景を、実際に目の前で見ることができる絵画展が、
2026年6月12日(金)〜14日(日)の3日間、
イオンモール広島府中で開催されます。
会場では、世界各国の口と足で描く芸術家たちによる作品42点を展示。
さらに、愛媛県在住の口で描く画家・田中潤也によるライブペインティング(実演)も行われます。
田中は7歳の時の交通事故により頚髄を損傷し、
現在は口で絵を描いています。
小学生の頃に「口と足で描く芸術家協会」の絵画展で実演を見たことをきっかけに、
本格的に絵の道を志しました。
筆を口にくわえ、繊細な線や大胆な色彩を生み出していく姿。
そこには、「障がいを乗り越える」という言葉だけでは語りきれない、
一人の表現者としての集中力や情熱があります。
作品だけでなく、“描く瞬間”そのものに触れられる、貴重な機会です。
広島県内での開催は約10年ぶり。
お近くの方は、ぜひ会場へお立ち寄りください。

【開催概要】
【主催者概要】