お知らせ

【GW開催】 世界遺産・高野山で絵画展「口と足で描いた絵」
南正文作品と世界20か国の作品を展示 入場無料、昨年好評で再開催

口と足で描く芸術家協会(東京都新宿区、日本の代表者:松澤雅美、以下MFPA)は、
2026年のゴールデンウィーク期間中の5月3日(日・祝)〜6日(水・休)、
世界遺産・高野山(和歌山県)にある高野山真言宗 総本山 金剛峯寺 新別殿にて、
絵画展「口と足で描いた絵」を開催します。

本展は、昨年同時期に同会場で開催した南正文作品展が
多くの来場者から好評を得たことを受け、
再び開催するものです。
今回は日本画家・南正文の作品展「よろこびの種を」を中心に、
口で筆をくわえ、あるいは足で筆を持って絵を描く画家たちの作品を紹介します。
日本および海外の画家による作品66点を展示予定です。

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昨年開催時の会場風景 海外からのお客様にも好評
昨年開催時の会場風景 海外からのお客様にも好評

昨年の反響を受け、高野山で再開催

本会場では、昨年同時期に南正文の作品展を開催し、
多くの参拝者や観光客が足を止めて作品を鑑賞するなど好評を得ました。
会場側からも再開催を望む声をいただき、今回の開催が決まりました。

今回は南正文の作品展に加え、
口や足で描く芸術家協会に所属する日本および海外の画家たちの作品も展示し、
より幅広い作品を紹介します。
高野山を訪れる人々が、
参拝や観光の合間に芸術に触れる機会となる展示を目指しています。

日本画家 南 正文 (1951-2012)
日本画家 南 正文 (1951-2012)

【開催概要】

名   称 : 絵画展 【口と足で描いた絵】
企画展示 : 南正文作品展 「よろこびの種を」 「障がいを超えたアートの力」世界の国から
日   時 : 2026年5月3日(日・祝)~6日(水)
        午前8時30分~午後4時30分 ※最終日は午後4時まで
入   場 : 入場無料 (拝観料 中学生以上 1,000円、小学生300円、未就学児無料)
会   期 : 高野山真言宗 総本山 金剛峯寺 新別殿
作   品 : 南正文作品28点、日本人画家18点、海外画家20か国20点を予定しています。
特別企画 : 南正文ドキュメンタリー映画 「天から見れば」ダイジェスト版 上映
        口と足で描いた絵のオリジナルグッズ販売

◆ 南正文作品展「よろこびの種を」

南正文(1951–2012)は、口に筆をくわえて日本画を描き続けた画家です。

小学3年生の春休み、事故により両腕を失いましたが、
14歳のとき、口筆画家・大石順教尼の最後の弟子となり、
口に筆をくわえて毛筆と日本画に取り組み、
生涯で約900点の作品を残しました。

本展では、温かな色彩で描かれた南正文の作品28点を展示予定です。
あわせて、南正文の人生と創作の歩みを紹介するドキュメンタリー映画
「天から見れば」(ダイジェスト版)も上映します。

「活きる」 南 正文 (大阪府/口で描く画家)
「活きる」 南 正文 (大阪府/口で描く画家)

◆ 世界の画家たちの作品も展示

口と足で描く芸術家協会は、
1956年にヨーロッパで設立された国際的な画家団体です。
現在、世界約69の国と地域に画家がおり、
それぞれが口や足で筆を持ち、
自らの創作活動によって生活を築いています。

本展では、日本人画家の作品18点に加え、
世界20か国の画家による作品20点も展示予定です。

多様な文化や表現に触れることができる、
国際色豊かな展示となります。

「海を眺めて」 ナタリーナ・マルカントーニ (イタリア/口で描く画家)
「海を眺めて」 ナタリーナ・マルカントーニ (イタリア/口で描く画家)

「SELF-HELP, NOT CHARITY」 ― 慈善ではなく、自立 ―

口と足で描く芸術家協会は、
障がいのある画家が慈善に頼るのではなく、
自らの芸術活動によって生活することを目標に活動しています。

本展を通して、画家たちの作品や表現に触れていただくことで、
芸術の力や、人が生きる喜びについて考える機会となれば幸いです。