「共に描く未来 ~アートが紡ぐ私の居場所~」
口と足で描く芸術家作品展を京都・右京区で開催
—— 公共空間からひらく、多様な表現と“生きる力”
口や足で描かれた絵画作品を通して、
自立を目指す芸術家たちの表現と生き方を紹介する
「共に描く未来 ~アートが紡ぐ私の居場所~」口と足で描く芸術家作品展を、
口と足で描く芸術家協会主催により、京都市右京区役所(サンサ右京)にて開催します。
本展では、世界各地で活動する
口と足で描く芸術家の多彩な作品を展示予定です。
区役所という日常の場で、誰もが自然にアートと出会い、
多様な生き方に思いを巡らせる機会を創出します。

開催の趣旨|アートが「居場所」と「出番」をつくる
口と足で描く芸術家協会は、
「SELF-HELP, NOT CHARITY(慈善ではなく自立)」を理念に、
障害の有無に関わらず、作品の質と対価によって評価される
“職業としての芸術”を支えてきました。
本作品展は、そうした協会の取り組みを、
右京区役所が推進する「誰もが地域の中で居場所と出番を持てる社会づくり」と重ね合わせ、
公共空間から地域にひらく試みです。
絵を描くことは、単なる表現ではなく、生きるための仕事であり、力でもあります。
本展が、鑑賞者一人ひとりにとって、
多様な生き方や可能性を考えるきっかけとなることを目指しています。

「馬」 イツァーク アディール(イスラエル/口で描く)
にじむ色彩が、馬の息づかいまで伝える水彩画
【開催概要】

「富士山」 石橋 亨弘(大阪府/口で描く)
富士山を背景に、日常の中の静かな調和を表現しています