学校関係者へ

口と足で描く芸術家協会をもっと知っていただくために

学校関係のみなさま、ご関心をお寄せいただきありがとうございます。
1961年に日本での活動が始まって以来、いつも学校関係の方々には、特にお力添えをいただいてまいりました。
それは、グッズを購入しお使いいただくだけではなく、児童・生徒さんたちと口と足で描く画家たちとの交流により深まってきたものでした。

今後もそんなご縁を大切にしていきたいと思います。

口や足で描く画家たちと課外授業を行いませんか?

口や足で描く画家たちと直接触れ合い、交流の中で、画家たちの「生きる勇気」を感じ取ってください。

  • ★画家実演の見学★
  • ★画家の話を聞く★
  • ★トークセッション・質問コーナー★
  • ★口または足で描く体験★

授業詳細はこちらまで

「口と足で描いた絵」の展覧会を学校で行いませんか?

児童・生徒の皆さんに実際に描いた原画をご覧いただくことは、画家たちにとって大きな励みになります。そして、障がい者への理解と関心を深めていただくことにも繋がります。

  • 廊下などの小スペースから図書館や体育館、特別な教室など様々な場所で展示可能です。
  • 絵画の他に、協会の説明パネルや画家キャプションも貸し出します。(障がい者が自立を目指す活動の紹介と口や足で描く画家の写真やプロフィール)
  • 搬入搬出の手配は、当方で行ないますので、届いた絵画を展示して、終了後、ご返送いただくだけです。

ご希望の方、お問い合わせはこちらまで

授業・クラブ活動・文化祭などで、
口と足で描く画家たちのことや、作品を取り上げてください。

  • 口と足で描いた絵のグッズ

    文化祭やバザーなどでグッズを取り上げてください。
    委託販売をお受けします。予測数をお納めし、残ったものはご返品いただけます。

  • DVD「生きる勇気」

    画家が口や足で描く様子や、協会の活動を紹介しています。
    イベントだけではなく、授業にもご利用いただけます。

  • 協会説明リーフレット

    協会の概要・活動・歴史と日本人画家などのプロフィールや絵を掲載しています。

ご希望の際は以下からお問い合わせください。

お問い合わせ

マンガで紹介

古小路浩典が事故にあい、障がいを負いながらも絵と出会い、新しい人生を踏み出していった。
絵を描き続けたことで得た生きる力、そして将来の目標をマンガで紹介しています。