2013年に原宿で開催した【画家5人によるグループ展】から3年、今度は南栄一の故郷長野県にて、画家たちの自由な発想によるオープンな絵画展を開催しました。
【原宿展】のあと、次は長野で開催したいと願っていた南栄一が、会場探しから広報活動まで行いました。
会場はJR長野駅ステーションビル内にあるオープンスペースで人通りも多く、隣に休憩所もあり、自由に鑑賞いただけ、ふらりとお立ち寄りくださる方が大勢いらっしゃいました。
NHK長野放送局・SBC信越放送・信濃毎日新聞より取材を受け、初日のNHKニュース、2日目の信濃毎日新聞で紹介され、それらをご覧になり、ご来場くださった方もたくさんいらっしゃいました。
さらにNHKでは、南栄一がスタジオでインタビューを受け、5月30日午後6時10分からの「イブニング信州」にて、【口で描く画家・南栄一さんのキャンバスに込める思い】が放送されました。
またSBC信越放送でも5月31日午後6時15分からの「ニュースワイド」にて、「絵筆を口に“命の証”を描く~故郷で仲間と展覧会~」と題し、絵画展風景と南栄一のインタビューが放送されました。