9/13(木)縲鰀16(金)に
「口と足で描く世界の絵画展縲廩EARTありがとう縲怐vを
東京国際フォーラムロビーギャラリーにて
開催致しました。
日本での活動が50年を迎えた今回の絵画展では、“感謝の気持ちがアートに”をテーマに
「HEARTありがとう」というメッセージを掲げ、約80点の絵画作品を展示し、
ご来場いただきました皆さまにも好評の声をいただきました。
9月13日(木)に行われた課外授業では、様々な地域から集まった約20人の小学生と口で描く画家牧野文幸さん・古小路浩典さん・南栄一さんが一緒になって口で描く交流のモニュメント「HEARTありがとうフラッグ」を作りました。子供たちは慣れない経験に戸惑いながらも真剣に取り組んでいました。出演画家と一緒になって描かれたフラッグ(=作品)は、会場に飾られ、最後に行われた記念撮影では、子供たちの笑顔と誇らしげな表情が非常に印象的でした。
会場内で行われた口と足で描く画家による絵画制作の実演では画家が描く皆さまへの感謝の絵に、思いが伝わるように来場者の方にもご覧いただいていました。
画家が描いた絵を元にデザインしたオリジナルグッズの販売コーナーでは原画の展示も行っており、グッズと見比べて、興味津々に手に取ってご覧いただいている来場者が印象的でした。