協会について

協会の日本代表機関

口と足で描く芸術家協会出版有限会社

1961年に設立されました。世界中にある、口と足で描く芸術家の作品のみを取り扱う出版社の1つです。日本の画家たちの協会への参加、奨学生の採用、展覧会の開催、複製品の作成と販売など、画家たちの活動を活発なものへと方向づけています。

協会の日本代表機関

協会の日本代表機関

世界の国々で口と足で描いた絵の展覧会を行っています。日頃の努力の成果を発表する場でもあり、社会復帰に関する関心を促す役目も果たしています。

2001年……………
日本での活動40周年を記念して、東京三省堂ホールで130点を展示。
(後援:東京都・文化庁・厚生労働省・東京都社会福祉協議会・NHK厚生文化事業団)
2003~2005年…
東京駅八重洲中央口イベント広場で3年間にわたり開催。毎年、世界の 絵画60点を展示し、口で描く画家の実演や著名人のトークショーなどの実施とあいまって2005年には約18,000名もの方々に鑑賞して頂きました。
(後援:東京都・文化庁・厚生労働省・東京都社会福祉協議会・NHK厚生文化事業団)
2006年……………
東京都庁45階展望室で世界の絵画240点を展示。
(後援:東京都・文化庁・厚生労働省・東京都社会福祉協議会・NHK厚生文化事業団)
2007年……………
横浜高島屋で世界の絵画100点を展示。
(後援:神奈川県・文化庁・厚生労働省・神奈川県社会福祉協議会・横浜市健康福祉局・横浜市社会福祉協議会・NHK厚生文化事業団)
2009年……………
東京駅地下街いちばんプラザでかわいい絵を中心に50点を展示し『口と足で描いたかわいいキャラクター展』を開催。
2012年……………
東京国際フォーラムにて、「口と足で描く世界の絵画展~HEARTありがとう~」を開催。
(後援:東京都・文化庁・NHK厚生文化事業団)

各会場では、協会の紹介ビデオ上映や障がい画家の口で描く実演などを行い、ご来場者の関心を寄せていただきました。その他にも、東京板橋区、京都長岡京市、京都八幡市などの自治体や全国各地のイベントで20~30点の小規模の展覧会を随時行っています。

協会へ参加したい方々へ

協会の扉は、向上心に燃える障がい者で、
使えない手の代わりに口や足を使って学ぼうとする人々には常に開いています。

■ 協会の奨学金を受けられるのはどんな人?

協会は奨学金を給付して、有望な口と足で描く芸術家を支援します。障がいや病気などのため手で描けず、口または足で描く人々が奨学金を受けられます。奨学金は障がい画家などで組織された理事会の決定で支給されます。奨学金の額は芸術的な進展度を考慮して理事会が調整します。奨学金は、毎日の生活費に当てられるものではなく、美術学校への通学や、個人授業、絵画用具や美術本の購入などのためのものです。

■ 協会の会員であることはどんな意味を持つでしょう。

  • 会員と準会員は、月ぎめで経済援助を受けます。それにより、経済的に依存せずに芸術的な上達を目指せます。
  • 会員はすべての作品の複製権利を協会へ譲ります。協会は選び抜いた作品を出版社の手で
    絵葉書、カレンダー、その他複製にして世界的な規模で販売します。
  • 毎年展覧会は世界中で組織されています。これにより画家たちは、作品を広範囲の人々に見て、買ってもらう機会を得ます。

■ 会員になれるのはどんな人?

  • 協会から奨学金を受けて勉強した者のみに資格があります。審査委員会は継続して芸術的発展度を観察しています。協会が求める水準に達した芸術家は会員に適格と考えられます。
  • 協会の会員は他の芸術家団体会員に必要とされる水準と同程度の芸術的な質を持たねばなりません。この方法のみが、高い芸術的質を保証する方法です。協会会員についての詳細をお知りになりたい時はご連絡ください。

■ 入会の手続き

  1. 協会の質問表に答えを記入し(質問表はご要望によりお送りします)場合によっては、それに加えて履歴書を提出していただきます。
  2. 作品のご提出。水彩、油彩など媒体の別は問いません。
  3. 障がいまたは病気のため、手を使えないことを証明する診断書、または、公証人による証書のご提出。
  4. 口または足で描いているところを示す写真のご提出。
  5. その他の記録、例えば新聞記事、証明書、公文書などのご提出。