私は現在、東京の国分寺という、名前からして古いところのような気がしますが、東京とは思えないほど静かな、田舎に近い感じがします日あたりのいいアパートの一階に、白黒のネコ一匹と暮らしています。
両手が不自由なために、身のまわりのお世話をしてくれるヘルパーさんやボランティアがいれかわり立ちかわり来てくれて、楽しく生活しています。
私にとって絵を描くということは、生きる力である、生きているあかしだと思っています。
絵を描くことによって色んなところで講演をさせていただいたり、小学校によばれて子どもたちに絵を描くときの喜びや、実際に絵を描いてみせてあげたりしています。
そして子どもたちに命の大切さを伝えています。
口と足で描く芸術家協会からいただく奨学金のおかげで、プロの画家の先生についてしっかり学ぶことができるようになりました。個展も国立市、金沢、鎌倉、銀座でたくさんのお客さまが来てくれるようになりました。
お客さまに励まされ、色々アドバイスもいただき、私は絵を描くことができてほんとうによかったなあと思っています。
将来の夢は絵本を出版できたらいいなと思っております。
これからもせいいっぱいよい絵を描けるようにがんばりたいと思います。
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