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築地 美恵子
埼玉県
口で描く
1964年8月埼玉県生まれ。
幼い頃より絵画に興味を持っており、7歳から18歳まで絵画教室に通っていた。 短期大学福祉学科を卒業。書道4段、中学校の社会科教員免許、社会福祉主事の資格を得ている。
25歳のときに、登山中の転落事故によって受傷。両手両足がマヒ状態となった。 入院、手術を受け、2年後よりリハビリの一環として口にサインペンを取り絵を描き始めた。
後に水彩画も始め、以前通った絵画教室の先生に再び絵画を習い、才能を伸ばしていった。
1993年の日高市での個展など、個展の開催やグループ展への参加にも積極的。
生きる勇気
私たちは手足に障害を持っているけれども、それに負けることなくがんばり続けて生きています。 ある人は生まれてすぐ、ある人は事故または病気などで障害を持ち、命をおびやかされたこともあります。 しかし、その中で口に絵筆をくわえ、足指に絵筆を挟んで、絵を描く喜びを見つけました。
これまでになるのに何年も長い年月を重ねて、がんばり続けてきた仲間も多いのです。 私は絵を描くことが好きです。そうしてコツコツと描いた作品を協会へ提出することが、日々の制作の励みになっています。
さらに、その提出作品の中から複製品デザインとして採用され、大勢の人の目に触れる機会を頂くということは、楽しい事でもあり、嬉しい事でもあります。
これからも、どんどん良い絵を描き続けていきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。
花が最も好きなモチーフ
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