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佐藤 拓也
福岡県
口で描く
1964年10月福岡県生まれ。
未熟児として生まれたため、すぐに入院するも、3ヶ月で退院。その後の発育に問題があり、生後11ヶ月で脳性マヒと診断された。 知能、言語は正常であるが、上下肢ともに重度の障害があり、両腕での日常生活がほとんど不可能で、歩くこともできない。
養護学校卒業後は、重度障害者療養施設である「あゆみの里」に入所した。
介護されるだけ、生かされるだけの人生から脱却したいと、幼少時より好きだった絵画を通信教育で学び始めた。
すぐには上達しなかったが、1985年、障害画家の絵画教室に参加した。
生き甲斐を求め、積極的に取り組み才能を開花させた。
こんにちは!
福岡県北九州市に住む佐藤拓也です。
絵を描くことは、僕にとって何も特別なことではなく、僕の生活の一部として存在するものでした。 物心が付いた時には、目の前には紙とマジックペンがあり、自然と絵を描いていました。 最近は口に筆を咥えて描くということで首の骨に負担がかかり、体調を崩したため、油絵の制作はドクターから止められています。
しかし、色鉛筆を使用し、小さな動物のキャラクターを研究しています。 少しでも早く納得のいくキャラクターを考え、他の皆さんのようにメモ用紙やプチタオルに使っていただけるように、がんばって行きたいと考えています。
色彩感覚に優れた、個性的な作品を描く
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