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森田 真千子
大阪府
口で描く
1956年4月兵庫県生まれ。
生後10ヶ月での高熱による脳性マヒのため、両手が全く使えず、体幹マヒ、下肢マヒがある。
肢体障がいの養護学校時代、小学部高学年頃から口で文字を鉛筆で書き始め、努力によって、口にくわえて自由に使いこなすようになる。
同校中学部・高等部で絵画に興味を持ち、卒業後は絵による自立を決意し、強い意志とエネルギーで才能を磨いた。学生時代から公募展、グループ展などに作品を出展し、大阪を中心に全国各地でコンスタントに個展を開催している。
淡路島八浄寺天井画の一部制作、岡山市南ふれあいセンターに作品「コスモス」が陶版画として常設展示・保存、「アジア太平洋の十年キャンペーン2002年大阪フォーラム」会場エントランスホールでの特別展示、NHK教育テレビ「にんげんゆうゆう」出演、コラボレーションCD制作「生命(いのち)よ〜愛しい人〜」、絵と歌のコラボレーション展開催など、精力的に活動している。
絵画だけでなく、短歌の制作も行い、全国各地のイベントや学校の講演では、絵と共に自作の短歌を載せた色紙の制作実演を行っている。

絵画と出会いと

私にとっての絵画は、生きている証であり、様々な方々との出会いのきっかけとなってきました。
私は様々な方に支えられて描くことが出来ています。
これまでに得た感謝の気持ちを忘れず、ずっと描き続けたいと思っています。
そして、私が描いている姿や絵画によって、何らかの悩みをお持ちの方々に前向きに生きようという気持ちになってもらえたなら、私自身、大変嬉しいことです。
これからも、絵画作品に多くの夢や生きている歓びを描いていきます。

色紙に書いている新短歌セレクト
夢の花咲かすも散らすも君次第
 きっと出来ると信じてみよう
人生って苦しいよねつらいよね
 でも笑顔つくれば夢が希望が見えてくる
自分に限界は決めない
 それが前向きに生きること夢繋ぐこと

見る人の心を楽しくさせるような絵を描く
       
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