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茅野 清子
神奈川県
口で描く
1941年9月長野県生まれ。
生まれつきの脳性マヒで、両手両足がマヒしている。 小学校入学と同時に、口で文字を書くこと、絵を描くことを始めた。
1982年より本格的に絵画の勉強を始め、著名な美術教師から基礎を教わった。
1997年「茅野清子と仲間展」など、すでに多くのグループ展を開催している。
1991年、ショッパー賞を受賞。
1998年には、上野の森美術館での「日本の自然を描く展」に入選、その後も同展に出展、入選している。

私の思い

私は絵を描き始めてかれこれ20年になりますが、まさか今のように描けるようになるとは思ってもいませんでした。 なにしろ口で絵筆をくわえて描きますので、大きい絵はなかなか描けませんでした。
しかし、今は20号位の大きさの絵を描けるようになりましたので、自分ながら嬉しい思いです。 今までは花の絵や風景画を多く描いていましたが、これからは人物画も少しづつ描いていきたいと思っています。
また、この協会に入って色々な世界の人たちと出会え、嬉しく思っています。
今後は、日本のおばあさん、おじいさんたちに生きる喜びを感じてもらえるような絵を描けるよう、努力していきたいです。

自然をテーマに油彩と水彩に描く
   
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