| 1939年10月大阪府生まれ。 |
| 小学校4年生の春、雀の子を捕るために変電所の鉄塔に登って感電し、両腕を失った。しかし、逆境にめげず天涯孤独で青年期を生き抜いた。 |
| 12歳の時に初めて口に筆をとり、自然と絵を描き始めていた。 |
| ハンディキャップを背負いながら、様々な職業を転々としたが、一生続けられる仕事に就きたいという強い思いから、本格的に絵画に取り組み、デッサンを始め、日本画、水彩、油絵と様々なジャンルの絵画を独学、創作した。
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| 多くの展覧会に出品し、これが口と足で描く芸術家協会の目に留まり、画家への道が開かれた。
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| 1965年 口と足で描く芸術家協会、正会員となった。
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| 1996年 インターナショナルハンディキャップアーティスト、クリスマス絵画展世界第1位。 |
| これまでに、国内外の公募展に多数入選し、受賞した。 |
| 25歳の時、東京オリンピック第2部パラリンピックにおいて、水泳で金、100m競争、立ち幅跳びで銅メダルを獲得した。
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| 協会に参加して長い年月が経ち、意欲的に描き続けたが、2006年9月没。 |