皆さまのご支援がつないでくれる助け合いの輪

世界の仲間が国境を越えて協力し、口と足で描く芸術家協会を1956年に築きました。今世界75の国と地域の人々が活動しています。日本は1961年に参加しました。


菅野 圭子 (神奈川県/口で描く)

マヒした体や使えない手。残された口と足を使い描く努力がひたむきに続きます。集中と根気の勉強で、障がいを負った仲間たちは良い画家に育ってゆきます。世界中で画家たちが口や足で、何千もの絵を描きます。そこから良い絵を選び、絵葉書やカレンダー、文房具をつくります。通販を通して世界中でご注文を呼びかけます。販売収益が、口や足で描く障がいを負う画家たちの生活を支えてくれます。画家をめざす若い障がい青少年たちへ、毎月、休みなく奨学金が払われます。若者たちは訓練を経て勤勉な画家に成長します。そして今後は後輩を助ける側に立って働きます。複製品を買ってくださる皆さまのお陰で、この助け合いの輪が成り立ちます。たくさんの絵を描いても、ご注文が頂けなければ、自立は夢のままに終わります。どうか、日ごろお使いの文房具用に、一品でもご注文ください。そのことがこの輪を成り立たせてくれる一番大切なことです。一同心からご支援をお願いします。